メディスンバッグの床面処理にCMCを水に溶かして用意しました。
鞄を作った時もペットボトルで用意したんですが、
トコノールを使うよりも割安なので、
面積の広い時なんかは、CMCのほうを使ってます。
写真左のCMC本体は粉末で70g入りです。
写真右のアクエリアスのミニペットボトルが、
250ccの水かお湯に対して、3gのCMCを溶かしてつくった溶液です。
そのまま使えるトコノールと比べると、
作る作業が手間ですが、
一度作ってしまえば、
冷蔵庫保管で一ヶ月くらいは持つので、
床面はCMCを使う事が多くなってます。
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